時には、より多くのものを。
マスターノートは、LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)が最初に作ったノートブックです。
A4+サイズ(225×315mm)の特大サイズで、他のサイズと比較しても、情報の整理のしやすさ・分かりやすさにおいて、マスターと言えるでしょう。
A4サイズの資料をページの間や内側にあるポケットにはみ出ずに簡単に挟んで収納することができます。
マスター版には、2種類の厚さがあります。235ページのクラシック版と、123ページのスリム版です。
どちらのバージョンも紙質は同じ100g/m²で、他のノートブックよりも重いのが特徴です。
マスタースリムは、マスター クラシックよりもページ数が少ないため、より軽量でスリムな仕上がりになっています。
罫線は横罫・方眼・ドット・無地で、マスターノートにはコメントやクロスレファレンスのためのページマージンがあります。
罫線の高さは、マスタークラシックが8.5mm、マスタースリムが6mmです。
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